A.L.C貝塚学院を支援した株式会社サンの織戸四郎とは?さらに株式会社サンを支援するには

A.L.C貝塚学院を支援した株式会社サンと織戸四郎とは

ニュースで騒がれました「A.L.C貝塚学院」。

今となってはいい評判は聞こえてきづらいですが、子どもの教育方法、英語教育に注力する1974年に開園した認可外幼稚園です。

 

先生達も熱心ということで地元では信頼がありそうです。

 

しかし運営会社であった有限会社アメリカンラングエイジセンターが2019327日に破産申請をしました。

その理由は不動産投資による損失が大きかったことや、認可幼稚園の無償化によって来年度の入園予定者の減少があったことを公表しています。

閉園の通告は卒園式の翌日ということで保護者は心情的にもショックでしたし、もっと早く教えてくれればという声が多いこともうなづけます。

 

ただ一般論として倒産というのは、色々やってみて粘って粘って粘ったけど最後にはどうにもならなかった、ということなのかなと思います。

幼稚園が無くなることを知った上で卒園するよりは良かったようにも思えます。

 

ある意味苦渋の決断であり、仕方がないことのような気はします。

 

しかし!

そんな有限会社アメリカンラングエイジセンターにも救いの手が差し伸べられるわけです。

 

名前からしても語学教育には力を入れている、つまりは子ども教育のプロな訳ですが、そんな彼らも他人の手無くしては立ち上がれませんでした。

 

こちらもまた、名前の通り太陽のような存在です。

 

太陽光発電事業などを展開する株式会社サンTSR企業コード:351069593、法人番号:4020001071844、川崎市川崎区、織戸四郎社長)です

 

26日に報道されてから支援を決めるまでと、意思決定から行動までのスピードを知り、絶対に中小・零細企業だと確信しました。

 

教職員が卒園式の時点でどこまで知っていたかは定かではありませんが、当然解雇通告を出してしまっています。

 

まぁそれも、どの教職員も保護者同様行き場がなく、途方に暮れていたと思われるので結果的にはこの織戸四郎社長のおかげで当事者みんなが救われたのだと思います。

アメリカンラングエイジセンターは本当に不誠実なのか

個人的には今回のことで、

「支援してくれるところが現れたから事業継続できますから、また一緒にお願いします」

というのは全然不誠実だとは思いません。

「自分たちで方法を探した結果どうにもならなかったけど、助けてくれる人がいるなら継続したい」これ普通の考えですよね。

 

ただ自分の子どもをこれから預けると思うと、ちょっと違います。

正直これからじゃ他の園は見つからないよねっていうのは素人でも分かるし、何の解決にもならないけどキレると思います。

 

一方で「赤字事業を継続しても問題を先延ばしにするだけ」とか「被害園児が増える」みたいな保護者の意見を報道で見ました。

 

僕は正直、「え、、、」と思いました。

 

どう考えても上述の通り、今回は事業継続できるならその方がいいし、被害者(入園予定の園児、その家族、教職員)も少なくなる

 

その間に他の園に移るとか選択肢も増えるのに、それがどうして被害者の増加につながるのか。

 

「赤字って先延ばしにしてなんか問題あんの?」って本気で思いました。

 

むしろ一度失敗していることで、

同じ轍を踏まない

そういう選択が今後は出来るかもしれない。

 

僕はそういう何か失敗をした人に対してのバッシングとか責任の押し付けとかが一番嫌いだし、そういうのは日本全体の問題だと思っています。

 

日本人はほんとに失敗嫌いだし、みんなワンチャンスですよね

次がんばろうとか、這い上がってきた人を応援しようとかなぜ出来ない。

自分がこの世の中で失敗しない人間だとでも思ってるんですかね。

ほんと反吐が出ます。

とにかく今回はみんなが救われたと考えるのが一番”まとも”なんじゃないかなと感じました。

株式会社サンと織戸四郎の活動

さて、株式会社サンは「アール・アンド・アール」という認知症専門小規模デイサービスの運営管理を行なっている会社から名称変更した会社です。

 

「あれ、太陽光じゃないの?」

って思いますが、どうやら同じ会社の別事業で間違いなさそうです。

憶測ですが、大抵の場合何か成し遂げたいと思っても資金がなく、できない場合にはとりあえず営利目的の事業を始めます。

それが株式会社サンにとっては太陽光発電だったのではないかと。

 

その後、やっとデイサービスの事業にも参入できたということではないでしょうか。

 

その他に、リボン少額短期保険株式会社https://ribon.comリボン認知症保険の活動との一貫性がとても印象深く、そんな気がします。

どちらも認知症専門というのが珍しいですよね。

 

代表は「織戸四郎」氏です。

写真画像やFacebookは見つけられなかったので個人情報はまったく不明です。

 

とにかく僕が感じたのは、「この人を支援したい」という事だけでした。

あの2日間での行動に何か使命感のようなものを感じましたし、調べても出てこない、ホームページも作らないあたりに売名でないもっと何か目的の存在を感じました。

 

僕は株式投資をしていますが、とりあえずスマホ投資アプリで上場企業の一覧を確認しました。

残念ながら株式会社サンの名前はありませんでした。

 

次に織戸氏に連絡を取ろうとしました。

会社のHPが無い以上、問い合わせメールからの連絡もできません。

 

しかし、リボン少額短期保険の方に問い合わせページがありました。(保険会社なので当たり前ですが…)

そちらで連絡を取ってみようと思い、先ほど送信したところです。

僕は保険代理業が専門ですので、少額短期といえど、保険会社を作るのにどれほどの労力と周りの人の協力、時間と資金がかかるのかをよく知っています。

いい加減な想いでやれる訳がありません。

このニュースをここで終わらせてはいけないと思い、今回筆を取りました。

また何か進捗があればこちらで書きます。

織戸四郎氏との後日談

2020年3月13日に更新・追記しました。

実は後日、織戸四郎さん本人から返信がありました。

この段階で公表することは本来なんの意味もないことなのですが、この記事を読んでくださる方の反響が大きかったことも一つの要因です。

 

返信内容としては、

支援したいとのことだが、何をして欲しいというのはこちらから今言える状況ではないので具体的な内容があれば教えてほしい。

というような事でした。いやもう全くその通りだなと。

支援したいと言っているクセに何ができるか逆に質問してしまっては意味がない。

とにかく支援の活動を続けるためにも記事を更新していきます。

ブログを有料化して資金を集め、送るようなことしか思いつきませんが、とにかく進んでいます。