記事の説明文または概要。

マネーという名の犬レビュー【お金と人生に悩んだときに読む本】

「老後2000万円問題」がささやかれ始め、将来への漠然としたお金の不安がありますよね。

実はこの記事で紹介する「マネーという名の犬」を読むと、お金に対する考え方や、将来への希望感をガラリと変えることができます。

なぜならこの本に書かれていることを実践し、私自身200万円の借金地獄から解放されたからです。

この記事では、本書から学べることと私が感じたことを紹介します。

記事を読み終えると、本書に対する不安が取り払われ、楽しくお金の勉強をしたいと感じるはずです。

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ネット社会のインプットの限界

インターネットが普及する世の中、情報はスピード勝負になり、大多数の声や影響力などという言葉ばかりが広まってきました。

何かを学びたいと思っても正解の場所がわからず、どこも書いてある内容がバラバラで、インプットの限界を感じていました。

特にお金の話です。お金のことは言うまでもなく大切なことなので、正しく学びたいと考える人も多いでしょう。読書の魅力はそういった「正解に近づく」力があります。

しかしながら数多くの書籍の中から「正解」を探すのはとても難しいことです。

私は株や投資、お金に関わる本を数多く読んできました。そんな私が間違いなく、「この本だけ読んでおけばいい」と思えたのはマネーという名の犬」でした。


お金のことは誰も教えてくれない

よく言われることですが、「お金持ちは自分がどうやってお金持ちになったか」を教えてはくれません。

学校の先生も、家族でさえも、お金との付き合い方を教えてはくれないのです。本書を読んだ後から考えれば、私にはその資格がなかったのだろうと思います。

楽して誰かから聞いて、それを鵜呑みにするのではお金の知識から離れていくばかりです。自ら学び、考え、行動に移し、お金ときちんと向き合わなければ、教えてもらったとしてもお金と仲良くなることはできなかったと思います。

本書は小説のように物語として進んでいきます。主人公のキーラと同じようにお金に興味を持ち、自ら行動していく力をつけることが最も近道だと知りました。

これは何も難しいことではありません。本書を読むうちに、あなたにもきっと備わっているはずです。

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マネーという名の犬』から学べること

この本はお金のことについて書かれた本です。しかし、そのベネフィット(効能・恩恵)は別なところにあると思っています。

「お金との上手な付き合い方」だけではなく、この本には「人生を楽しく生きる方法」が書かれています。

  • 家族とのトラブル
  • 借金返済の現実
  • 一生の仕事を決める
  • 夢を諦めない
  • 自信を持つこと
人生には他人に言えないような悩みがあるものです。私はこの本を手に取った時、200万円を超える借金がありました。
借金を抱えた人に降りかかる最も大きな災厄に「人生を楽しめない」があります。

幸いにも本書を読んだことで、借金返済の考え方を改め、前向きになることができました。

その他にも「家族にバカにされた夢」や「就活の時に決めた仕事」などモヤモヤしていたことへの向き合い方を知り、とても楽になりました。

人生のバイブル

私は読書が大好きですが本書はむしろ読書嫌いな人にこそ読んでほしいです。

なぜなら私が本書を人生のバイブルとしているからです。この本だけ読んでおけば他の本は不要だったとすら思うほどです。

子どもでも理解できる簡単な内容と、わかりやすい物語に沿ってすらすらと読めるので読書好きには少し物足りないかもしれません。しかし読み終わってからしばらくして、また読み返すには最適な本です。

必要なところを何度も読み返し、物語に夢中になる中で、また日々の生活習慣を少しだけ変えられるきっかけになるからです。

壁にぶつかった時には本書を開いて、パラパラと読んでみてください。私もよくやりますが、考えを改め、また前に踏み出すにはとても良くできた本だと思います。

その他にもおまけとして、「子どもにお金の勉強をさせたい」と考える人がいれば、その教科書としても最高です。

私は必ず自分の子に本書を読んで聞かせ、また何度も読んでもらおうと思っています。なぜならお金と仲良くなってほしいからです。

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ファンドマネージャーという仕事

本書の中にファンドマネージャーという仕事が出てきます。日本人にはあまり馴染みがないですが、日本にも少なからず存在しています。

ですが日本人に資産運用が根付いていないことからほとんど関わる機会がないのです。

アメリカ、ヨーロッパ、韓国などの国では自分の預金残高すべてをファンドマネージャーに預け、「あとは任せたよ」って感じで運用してもらう文化が普通に存在しています。

ファンドマネージャーはもちろんその期待に応えるだけの能力を持っています。そのため、欧米における本職の立ち位置は「医師」「弁護士」と並ぶと言われています。

「お金を運用する」ことに抵抗がある人には少し信じがたい話も出てきますが、実際にある光景です。

多くの日本人が本書を読み、欧米の富豪のようにお金で夢を叶えられると思います。

書かれていることはすべて普遍的で、海外の話ではありますが、日本にも当然通用するものです。

    • ・壁
    • にぶつかっている人
    ・お金で悩みたくない人

・子どもにお金の勉強をさせたい人

    に、とてもおすすめです。

kindle版もあるのでぜひ読んでみてください。

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