HISの人気ツアー『憧れのイタリア周遊8日間』感想2019〜最終日・旅費を発表、ツアーのメリット大公開!〜

一部ネタバレを含みます。(読まれた方がツアーに参加しても不快にならない程度に写真等載せています。)

憧れのイタリア周遊8日間はかなりおすすめ

これまで滞在中の体験記を書いてきましたが、このツアーの良さについて語っていませんでした。

そこで、HISが大きく打ち出している特徴と実際に行ってみて感じたことを書いてみたいと思います。

まず、最初にワタシが言いたいことは、HISの『憧れのイタリア周遊8日間』のツアーはかなりおすすめだということです!

 

もうこれについては文句なし

とにかくおすすめです。

迷ってるうちに空席無くなっちゃうので早く予約してください。(笑)

憧れのイタリア🇮🇹それぞれの項目ごとに見ていこう

憧れのイタリア🇮🇹オプション・資料・特典

オプションや資料・特典について。

f:id:kotatsumikan7188:20190228071148j:image

便名が確定するのが出発の1週間前くらい

ツアー中の旅程表が届くのが出発の3日前くらいでした。

中には旅程表の他に、ヨーロッパで注意すべきこと、オプショナルツアーの内容、宿泊ホテル情報、成田空港で使える免税店の割引券、食事割引券、荷物配送サービスの案内、外貨両替割引券、Wi-Fiレンタル割引券が入っていました。

これらのサービス、非常にありがたいのですが今回の場合、団体ツアーなので空港での自由時間はそれほどありません

しかも、届いたのが直前なのでWi-Fiも借りていたし、両替も済んでいました。

もう少し早く来てくれればなー。っという印象。

ただ荷物配送サービスは使っている方もいたのかなーと思います。

行きの時に持っていなかったスーツケースを帰りに持っている方がいたので、それがそうだったのかも。

お土産たくさん買われる方はスーツケースも複数あるといいですよね。

1日目・成田からローマ編で前述した通り、スーツケースは23㌔まで、3辺の合計が158㌢以内のものが1人1個まで無料。

イタリア受託手荷物・ツアー初日!のリンク

複数持っていきたい場合はどういう風にやると配送や買い物的にお得なのか、代理店担当者や添乗員さんに確認しておくといいでしょう。

  • オプショナルツアー

オプショナルツアーには、「朝からコロッセオに行く」ものや、「ローマでディナーを頂く」というものがありました。

僕たちはオプショナルツアーの検討が遅かったこともあり、特に申し込んでいません。

あとは

『海外なら行き慣れてるし自分たちで行動した方がいいっしょ』

みたいな気持ちが2人とも強かったです。

団体行動はそれなりに気を遣いますし、時間の制約もあります。

あとずっと団体行動なのでそろそろ2人にさせてほしい。(切実)

コロッセオくらいなら前に5日目・6日目のところで書いた通り、個人で予約する方がいいと思います。

5日目・フィレンツェからローマのリンク

コロッセオに行くなら!6日目のリンク

後からイヤホンガイドを借りることもできるみたいなので個人的には個人手配一択です!

他のオプショナルツアーは参加していないので全く分かりません。ごめんなさい。

  • 旅程表

旅程表はかなり便利です。

便名が分かっただけで急に具体的な時間の使い方が考えられるし、ホテル名も調べられます。

(ホテルは綺麗なので安心してください。)

例えばローマのスペイン広場からナヴォーナ広場まで20分で行けるのか〜とかっていうのは事前に分かるので大体の予定が組めるようになります。

f:id:kotatsumikan7188:20190303063349p:image

当たり前なんだけどイタリアでGoogleマップが普通に使えて感動しました。

レストランの住所とか入力して、日本と同じようにケータイ見ながら向かいます。

もはやガイドとかいりません。

(道案内くらいなら)

資料についてはこんなところ。

憧れのイタリア🇮🇹添乗員さんは?

添乗員さんはタルタニさんという方でした。

すごくよく周りを見ている方で、事前にパスポートを見て顔確認してるし当たり前かもしれないけど参加者の顔は全員分把握されてましたね。

普段は落ち着いているし、テンション高めって感じではないんですけど、いざゴンドラとか乗る時盛り上げてくれたり。

レストランではちゃんと仕事しないイタリア人と大喧嘩していました。笑

(実際は笑えないくらい険悪な雰囲気だったけど‥)

ほんとすごいです。

世界中どこでも行くんだとか。

ざっくばらんで、とても添乗員という仕事が合っていると感じました。

バスで安心して寝たりできたのも、このタルタニさんがいてくれたからだとつくづく思います。

ほんと楽しかったのはこの人のおかげ!

このツアー、お値段的には決して安くないですが、その分添乗員さんのレベルは高いんだそうです。

(HISの友達から聞いたので間違いないと思います。)

ハネムーンに特化しているのでそのあたりは考えられてますね。

嫌な気持ちになることがほぼないです。

憧れのイタリア🇮🇹現地ガイドは?

次は現地ガイドの方々。

もうこれは本当に前から何度もお話ししていますが、素晴らしかったです。

名前を覚えて書いているのもそのためです。

すごく素敵な方々でしたので覚えておこうと思いました。

最後の晩餐の教会の前の扉では鳥肌が立つような説明、フィレンツェの街を歩く時の楽しみ方、難しい遺跡をたのしく回ってくれたり、トイレの場所を常に気にしてくれたり、ローマでは流れるような観光案内に惹き込まれるようでした。

仕事で毎日のようにこれをやっているとはまったく思えないその新鮮さ

すごく楽しそうに、でもプロを感じられる様子が実に輝いていました

僕はプロフェッショナルに弱いので本当に感激しました。

妻も同じように思っててくれたみたいなのでおそらく参加者の仲間も同じような思いだったと思います。

憧れのイタリア🇮🇹金額は?

予算的な問題を少々触れてみたいと思います。

これはネタバレ旅行記なので、実際に払った金額をお教えします。

f:id:kotatsumikan7188:20190303070945j:image

 

正直ツアー代金については申込み時期によってだいぶ違いがありますので載せていいかかなり悩んだのですが、、、、載せます。

というのもやはり、このブログを始めたのはツアーについての情報があまりに少なかったからです。

申込み前に誰かに教えて欲しかったこと本当はどうなの!?っていうことまで言及したかったためです。

 

旅行記を書いている方はたくさんいますがそのほとんどは日記です。

その人たちが困ったことを次の人たちが行く時に生かせればまたさらに素敵な旅になると思います。

とにかく載せてみます。

もし何かトラブルがあったら削除します。(笑)

 

旅行代金は1人349,800円でした。

ここに燃油サーチャージ、イタリア出入国税、空港使用料、国際観光旅客税、成田旅客保安サービス料が入り、2人合計で775,620円でした。

細々(こまごま)とした燃油サーチャージ等料金については確定するまで時間がかかります。

100万円はかかりそうな旅行ですね。

まぁハネムーンだから奮発するかっていう人が多いと思います。

絶妙な値段設定だと思いました。

僕たちは閑散期でしたが、春とか夏とかだったらこんな金額では行けない良質なツアーです。

旅行代金にはほとんどの食事と食事の際のお水、ホテル代、バス移動、電車移動、観光地のチケット代などのほぼ全ての費用が盛り込まれています。

これはHISに頼まれて書いている記事ではないので本音で言うと、僕はすごく良心的な値段だと感じました。

食事

まず食事、これはそれぞれの土地での名物だったりが出てくる訳ですが、飽きないように調整してくれていますし、選べるメニューがあるのも嬉しいです。

 

お水なんかヨーロッパは高いイメージでしたけど、最低限の日本で『お冷(おひや)』を頼むくらいのお水は付いてきますので、気分が悪くなることもなく、食事も美味しく頂けます。

(海外で水を我慢して気持ち悪くなることないですかね、それです。)

お水なんて付いているツアー他には無いんじゃないだろうか…。(未検証)

ホテル

ホテルランクです。

ワタシは元ホテルマンですのでホテルのレベルには正直かなりうるさいです。(笑)

とはいえ海外なので細かいことは言いませんし、ホテルの星の数やランクなんて基準がそれぞれ違うので無視しましょう。

しかしながらBランク(不潔な印象はない、普段泊まれないような高級感があればラッキー、アメニティは無い)が確保されているのもかなり素晴らしいですね。

妻も水回りは警戒していましたが、なんとか問題なく過ごせました。

個人的にはCランク以下になるとちょっと怖いです。

例を出すとお湯が出ない、虫被害、場所が悪い、盗難リスクとかですね。

移動

移動についても安心して寝られるのはツアーの良さですね。個人手配ではそうはいきません

バスも飛行機より広くて快適、1人2席ずつ使っても余るくらいの大きなバスで運転も安定していました。

車体揺れたりせずは安定していますが、運転は荒いので酔い止めは必須です。(国民性みたいです)

バスがデカい、しっかりしたやつかはツアーによるので比較するならその辺は結構重要です。

電車も楽しかったですね、気分もリフレッシュ。正直、長距離をバス移動は疲れますよ。

チケットスルー

細かいことを言うようですが、チケット代も含まれているというのはとてつもなく大きなメリットです。

安めのツアーだとガイドさんは観光地まで連れて行ってくれるだけ。

その先自由時間ですよ、とか言われてとりあえずせっかく来たから目の前の美術館入るかとか思ってもチケット売り場にまず並びます。

お金は自分で用意しておく必要があるし(できれば海外では現金は持ちたくないんですが)、チケット売場の列に並んでいるうちに時間はどんどん無くなっていきます。

よほど慣れていれば個人手配しか考えないでしょうし、行きたい場所が決まっていて、ツアーだと自由が利かなくて困るといった理由以外はチケット代も入ったツアーがいいですよね。

チケット代はすでに払っているので、僕たちはチケットをもらってただ付いて行くだけ。

とても贅沢だなと思いました。

このツアーだけの特典・差別化ポイント

*その1・『最後の晩餐』鑑賞確約

最後にこのツアーだけの特徴ですが、1つ目はなんといっても最後の晩餐の鑑賞確約ですが、これは以前にも触れたように完全予約の入れ替わり制、時間通りにしか行けません。

それもチケットが全然取れないんだとか。

すごく高価なチケット!というわけではないですが、入れ替わり制ということは自分達以外誰もいないということですのでゆっくり絵を楽しむことができます。

*その2・Bランクホテル

2つ目はホテルです。ホテルもシャワーしか浴びないけどバスタブがあるかないかは大きな違い。

海外のシャワールームみたいな所に戸惑いながらの旅行ではせっかくの新婚旅行も楽しめませんよね。

あとベネツィアの本島宿泊というのはけっこう貴重みたいです。(建物は少々古くなりますが)

*その3・直行便並び席

3つ目は成田空港の発着時間や直行便、並び席ですね。これは本当にいいです。

出発も到着もお昼でした。直行便なので無駄もないし疲れも半分。並び席だと一緒にNetflixも観れますね

*おまけ

あとはパンフレットに載ってないようなことなんですが、実はこのツアー、交通事情に左右されることがないように出来ています

旅行代理店の担当者がそこまで把握しているかは分かりませんが。

例えば、初日なんかでいかにも遅れそうな飛行機の到着後はホテルに着いて寝るだけ。次の予定があったら間に合わない可能性もあります。

他には混雑が予想されるミラノのバス移動では土曜出発が多いツアーの日程上、日曜が当たります。

すると日曜はビジネス街は閑散としていて道が空いているというわけです。

 

他にも観光地が多く時間がタイトになりがちなローマでは電車移動なのでほとんど遅れることなく予定通り観光できます。

(イタリアの鉄道は10分くらいの遅れは遅れたうちに入りません。)

実際に行ってみてかなり作り込まれているなーと感心してしまいました。

 

他のツアーに比べて少し人数が少ないのも実は嬉しいです。30〜40人で移動する日本旅行とかは飛行機の搭乗にめちゃくちゃ時間かかってましたし、そもそも遅刻してくる人とかいそうです。

 

JTBは企業的なイメージとして高級路線を行っていますが、やはりシニア世代の方も多く、そのあたりはHISがバランス取れているのかなと感じました。(ハネムーンの同世代の方ばかりです)

 

HISが人数が少ないのは理由として3つほど挙げられます。

 

①日程そのものが多い

毎週のようにあるツアーであるため一度の参加者を抑えてCS(顧客満足度)を上げていると推測されます。

②ハネムーンをネットで申込みする人の割合

ハネムーンというと普通の感覚だと代理店のカウンターで相談してみて、色々ネットで調べて、良い担当者と内容の満足度のバランスで決める、みたいな事だと思うのですが。

HISはネットが強い会社、ネットで申込みを推進した結果、ツアー注文自体が伸びてないんじゃないかと思われます。

③もう少し出せばJTBになる

実は旅行会社各社は同じようなツアーを組んでいます。

なぜなら観光したい場所はみんな大体同じだし、他社からのおこぼれをもらえる可能性もあるからです。

日本旅行や阪急交通社はホテルランクも微妙、最後の晩餐は確約していません。最初からライバルはJTBですが、料金差は約10万円。ホテルランクが格段にいいので正直ブランドとしてJTBを選んでしまうのもうなづけます。

そんなわけでめちゃくちゃ勝手な事を言っていますがHISの参加者がダントツ少なかったです。

僕は少ない人数の方が嬉しいので合っていたのかな。

 

というわけでHISの憧れのイタリア周遊8日間の旅について書いてきました。

これまで読んでいただき、本当にありがとうございました。

これから出発される方、申込みを悩まれている方のお役に立てば嬉しいです。

イタリアは僕が言うまでもありませんが、行くと大好きになる国です。

チャオと声を発したその日から気分はイタリア人です。

老若男女すべての人におすすめします。

ではまた!Ciao‼︎

【イタリアを100倍楽しむ方法】