イタリアの盗難対策完全版〜持ち物・使えるイタリア語まで〜

 

 

さて、やっとこさイタリアまで着いた私たち夫婦ですが、これからイタリアを旅します。

 

 

そこで、ハネムーンを控えてるけど忙しくて色んなサイトから情報を集めるのがめんどくさいあなたにおすすめの持ち物をまとめつつ、気を付けるべき点を書いていきたいと思います。

 

必ず持っていくもの

まずはこれが無きゃ困るというものを!

 

○パスポート

○クレジットカード

JCBカード…海外に弱いイメージあったが観光地のため使える店がほとんど

VISAカード…海外に行くならやはり必要

MasterCard…ビザと同じくらい使える

アメックス…ヨーロッパではかなり普及しているよう

○現金…盗まれても痛くない程度に持参、飲食店のチップ、飲み物代、有料トイレ代、宿泊税のために

○海外旅行保険証券…海外旅行保険に入らなきゃいけないことは分かっているけど何に入ればいいかわからない方は損害保険ジャパン日本興亜のoff!が安いし簡単だからおすすめ!

ネット加入なので50%くらいの割引があるし、紙の証券ではなくPDFなので忘れようがないのもいい

○顔写真…パスポート紛失時の再発行のために

※盗難が文化みたいな国なので絶対ご持参ください

○衣類…体温調節しやすいもの、あったかいだろうなど高を括らないように

○靴下(8日分)

○下着類(8日分)

○スマホ、充電器

○レンタルWi-Fi

○充電器

○変換器…Cタイプのプラグが必要、持ってない場合はWi-Fiと一緒に借りましょう

○常備薬…酔い止め、胃薬、風邪薬、頭痛薬は最低でも必要

○生理用品

○めがね、コンタクトレンズ、洗浄液

○ハンカチ・ティッシュ

○髭剃り・カミソリ

○筆記用具…機内で必要になるほか、ホテルでメッセージを書いたり、手紙を書いたりできます

あった方がいいもの

ここからはあればもっともっとイタリアが楽しくなっちゃうものを!

 

○2日目までの飲み物(水、お茶)…飛行機の遅延でスーパーが閉まってしまうことがあるので、着いてからホテルで飲む用にスーツケースに入れておくと安心

○エナジードリンク…こちらも疲れた時に飲むためスーツケースに忍ばせておきましょう

○足や腕を揉むローラー…エコノミー症候群対策に100均のコロコロが重宝します

○チョコラBB…口内炎でテンション下がる前に

○化粧道具

○マウスウォッシュ…何かと口を洗いたくなります

○飴…路上喫煙者が多いので、のどの乾燥を防ぐため

○エコバッグ…買い物袋として

○ビニール袋…何かと役立ちます

○カメラ…盗られること、観光客っぽく見えてスリに狙われることを除けばあった方がいい

○スーツケース…レンタルのもので大きくて高機能なものもあります

○手荷物用バッグ…マンハッタンポーテージがおすすめ、マジックテープは音がするのでスリが嫌がります、せめて片手で開かないものを

○折りたたみ傘…冬は雨が多いです、滞在中は2回くらい降りましたが差さなかったです

○室内スリッパ…機内やホテルで、けっこう気になります

○電源タップ…強くおすすめします、電源少ないので

○タブレット…Netflixなどをダウンロードしておくのがおすすめ

○タオル…バスタオル2枚あると枕カバー代わりになったりお土産物のクッションになったりと重宝します

○ネックピロー…300円均一のものが一番良かったです

○ガイドブック…観光地の下調べなどに、街で持っているとスリに狙われるので注意

○ドリンクホルダー…バスや機内で活躍

○歯ブラシ歯磨き粉…ホテルには無い事が多い

○圧縮袋…衣類を小さくパッキングできます

○スーツケースベルト…鍵なしのスーツケースの場合鍵代わりになる、またスーツケースの上に手荷物を固定できます

○粉末のお茶…脂っこい食事が多いので飲みたくなります

○トラベルポーチ…手荷物用に役立ちます

○化粧品…100mlを超える容器は機内持ち込みできないので注意が必要、トラベルポーチなどに小ボトル容器で持参すると楽

○爪切り…買った服のタグを切ったり何かと使うので持っていきましょう

○部屋着…ホテルには無いけどかさばるから希望者のみ!

○ヘアセットアイテム

○ウェットティッシュ…個人的に海外では手が洗えないので必須

○くし

○お土産用の梱包材

○トラベル用シャンプーなど…うちはいつも使わない高価なサンプル品などを持っていきました

○マスク…スーツケースに入れてしまって機内で使う用が無い!なんてことにならないように

○日焼け止め

○ハンドクリーム…乾燥には弱い方ですが冬は無くても気にならなかったです

要らないと思う物

モバイルバッテリー…そもそもハネムーンでそんなにスマホいじってる人がいない印象、あとスマホいじってると盗難リスクも増大

○セルカ棒…絶対盗難されないような室内(美術館など)は使用禁止だし、広場とかで使う勇気はない。勇気があるならどうぞ

服装

どんな服着ていけばいいんだ?って人は多いと思います。

私たちの旅中の服装を一部紹介します!※冬です!(2月)

 

♀妻はゆるいワンピースにゆるいスパッツパンツ、マンハッタンポーテージの小さいバッグをロングペディンの中に入れて持っていました。

♂私はジーンズ、セーターかトレーナー(首に常時パスポートと大きいお金を携帯)、マンハッタンポーテージの中くらいのバッグをロングペディンの中に入れて持っていました。

✳︎イタリア人は地味な色の組み合わせで紺、茶、黒が多い、その他の色やカラフルな服装はいかにも観光客に見え、南の地方に行く時には注意が必要です。

だからといって好きな服装をしてはいけないかというとそうではありません、荷物に十分気をつけた上で好きな服装をして大丈夫。

また、ミラノの冬は寒いのでチェスターコートやトレンチコートでは少し頼りない、ロングペディンは荷物も守れるし、体温調節に使い勝手がいいのでおススメです。

 

盗難について

色んな人にスリが多いって言われるけど、具体的にどう気をつければいいのかわからんって人のために盗難についても!

 

✳︎心構えとして

気をつけてさえいれば9割は防げる、被害に遭うのは無用心な人がほとんどです。

イタリア人以外のアジア系の人には特に気をつける必要があります。

あとは子どもが近づいてきたら要注意。

彼らも必死ですので全力です。

現地の人なんかは、もはや睨むように注視しています。イタリア人も被害に遭っているということをお忘れなく。

南の方に行くにつれて危険度が増します。慣れて気が緩むフィレンツェ、ローマでは改めて気を引き締めましょう。

 

✳︎基本行動として

貴重品の入った荷物はとにかく体の前、普段あまり出すことのないパスポートは、首から下げ、服の中に入れておいたらガイドさんに褒められた。

ケータイはバネの携帯ストラップでバッグに繋いでおくと安心。

スリは財布を仕舞った場所を見ているのでお店の外では絶対に財布を出さない

バッグを開けておかない。

バス車内、ホテルの部屋、朝食会場、セキュリティボックスなど盗難されない場所はない、荷物から目を離さないでください。

 

✳︎文化の違い

イタリアはスリが多いと言われますがスリはイタリア人ではない場合がほとんどです。外から入ってきた人たちが他人の国で悪さをしているのです。

また、スリというと私たちの感覚ではバレないようにやるのかな、と思っていますが、全然違います!

相手はバレたっていいのです。

現行犯でないと逮捕できないため、誰かがとにかく盗って仲間にパス。そのまま逃げてしまいます。集団ひったくりと言った方がしっくりきます。

ジプシーとスリに違いはありません。目の前からやってきて、囲まれて数十秒でやられるなんて事が残念ながら珍しくないようです。

参加後メモ

・ホテルでの枕銭は置かなくていい

(要らない小銭を置くとサービスが悪かったという意味になるんだとか)

・水道水は衛生的に問題はないが硬水なので美味しくないしお腹壊しそうなのでお腹に自信がない場合は口に入れない

・石灰分が多いので飲むときはミネラルウォーターを買う

・水は炭酸水が一般的、ガスなしを頼むこと

(炭酸抜き=senza gas センツァガス)

・ツアー代にレストランでのお水2人で約500ミリ1本が付いている

(※憧れのイタリア周遊8日間の旅の場合)

・バスのシートベルトはしてない人が罰金

(急ブレーキ時のゲガ防止ためにも絶対必要)

・チップは添乗員さんがその都度案内してくれるので気にしなくていい

・小銭は常にあった方がいい(緊急の有料トイレに行くとか)

・僕ら時の参加者は18名

追記

・団体行動なので時間は厳守。

・周りの参加者とは相席で食事する時やコミュニケーションが必要な時、トラブルがあった時は積極的に話しかけた方が楽しい旅になります。

人気のツアーなのでそこそこの人数での行動ですから、気が合う参加者もいるかと思います。

※皆さん大人なので邪魔しないように気を遣い合ってあまり話さない方が多いです。

結局打ち解けた方が楽しめるとは思います。話さない訳にもいかないので最初から話してたらよかった。

・お土産を買うならイタリア人しか来ないようなスーパーや町の市場がおすすめです。日本語が通じるスタッフがいるところは安心ですがその分かなりのフィーが含まれていると考えるべきでしょう。

 

覚えておくと大活躍なイタリア語🇮🇹

英語ができることも重要ですが、イタリア語で簡単な言葉は言えるようにしておくとお店のスタッフなんかもとても親しみを込めて接客してくれます。

 

Buongirno (ボンジョルノ)…昼間はこれ、こんにちは。

Buonasera (ボナセーラ)…こんばんは。

Ciao (チャーオ)…こんにちは、こんばんは、さようなら。ワタシもよく使ってますが愛嬌として便利です。

Grazie (グラッツェ)…ありがとう。
Grazie mille(グラッツェ ミ~レ) …どうもありがとう。

これに返す言葉として、

prego (プレーゴ)…どういたしまして。

Dove il bagno? (ドベ イル バーニョ)…トイレはどこですか?

si (スィ)/ non(ノン)…はい/いいえ

Quanto costa ? (クワァント コスタ)…いくらですか?

レストランで精算する時は

il conto, per favor (イルコント、ペルファボーレ)…お勘定おねがいします。

per favor (ペルファボーレ)…お願いします。

aqua (アクア)…水。通常はガス入りの水のこと。

senza gas ( センツァガス)…ガス抜きの水。

最後に

ちょっとイタリア語講座みたいになりました。

すごく難しく見えますが見ながらでも口に出してみましょう、意外と通じます。

ワイフは日常で困らないくらい韓国語が話せますし、私は英語で旅をするくらいなら問題ありません。

自慢がしたいのではなく、イタリア語は他の言語を5ヶ国語勉強して挫折した私が言うので間違いないのですが、本当に通じます。

カタカナで勉強したって…と思われると思いますがイタリア語と日本語の母音は同じため聞き取りやすいんだとか。

発音なんて適当です、陽気にいきましょう!

ここで書いたことは実際に行ってみて経験したことなので、かなり役立つと確信しています。

入念に準備をして、全力でハネムーンを楽しみましょう!!

Ciao‼︎