世界一簡単な借金の返し方

借金を抱えている人は世の中たくさんいると思います。

僕も実は借金をした経験があります。

 

そこで、

・毎日の生活が苦しくて借金の返済が思うようにいかない

・急な出費が重なって返済が難しくなった

という悩みを持つ方に向けて、『世界一簡単な借金の返し方』をまとめました。

 

ここには『稼ぎ方』や『すぐに借金を返済する方法』は書いていませんので、そういう情報が知りたい方は他の記事を見てください。

借金ができる仕組み

さて、借金とは嫌なものですよね。

「他人のお金だと思うと何をやっても全力で楽しめない」という経験がある方は少なくないと思います。

奨学金制度の借り易さに対して、返す難しさは社会問題になっています。

また、クレジットカードの普及は目覚ましいですが、リボルビング払いの仕組みは学校では教えてくれません。

つまり金融リテラシーの低さが日本の借金返済問題を増長させていったのです。

借金の返し方

堅い話はこれくらいにして、当たり前だけど借金は返さなきゃいけないですよね。正直しんどいです。

 

つらい借金は返済期間を長くしてしまえばいいのです。

 

「はぁ!?いきなりだな!それが解決策かよ、それで金利で首が回らなくなれってか?」

っていう声が聞こえてきます。

たしかに金利はかかります。

長くなれば返済総額が増えるから損ですよね、わかります。

みんな借金の返済期間は短く設定しがちなんです。

その方が早く返し終えて気が楽になるし、返済総額も減るから嬉しいわけです。

ごく自然な考え方です。

でも残念ながらそれが人生をツラいものに変えてしまっているんです。

返済期間を短くするということは、毎月の支払額を増やさなければいけません。

すると生活費はいつもギリギリになります。

多くの人が生活にどれだけのお金がかかるかを低く見積もっているからです。

体調を崩し薬を買う必要があったり、家の中で何かが壊れたりすると、その支払いをするために新たに借金をすることになります。

いつもギリギリの生活をすることでストレスもかかります。

ストレス発散の主な手段は消費です。

いつも頑張っている自分へのご褒美でコンビニのスイーツを買ったり、たまにはいいかと友達と高級なランチに行ったりします。

それ自体は問題ではありません。

その前の「ギリギリな生活をすること」に問題があります。

返済期間を延ばすことは一見効率的なようで、実は非常に非効率です。

ここでは分かりやすく4つのポイントに絞ってご案内したいと思います。

クレジットカードを使わない

これは実践している方も多そうです。簡単な話です。クレジットカードはいま持っていないお金を使うことができるために、支払い能力以上の支出を生み出しかねないからです。それをしてしまうともはや何をやろうと悪い方向にしか進みません。

分割払い金はできるだけ少なくする

先ほどお話ししたことです。早く返そうとするあまり生活を困窮させ、結果的にストレスをため込み、新たな借金をしてしまうというサイクルを見直します。

分割払い金を生活に支障のない程度まで一度下げます。何か突発的な支出があっても手持ちのお金で賄えるようにしておきます。

すると不思議な事が起きます。借金は生活の一部になり、忘れる事ができます。また、生活に余裕が出来たため余るお金が出来るのです。これについては次項で話します。

五分五分ルールを守る

自由に使えるお金ができた時、借金の早期返済に回さないようにしてください。ここで返してしまってはせっかく回りかけていたサイクルを良い方向に持っていくことができません。

そのお金の半分は貯金(まったく手をつけない)、半分は将来なにか買うときのためにとっておく。ほんの少額だとしても必ず実行してください。

どちらも貯金ですが意味合いが違います。欲しい物ができた時に使うための貯金と完全に使わない貯金です。使わない貯金は万が一ピンチが訪れた時の保険として持っておきましょう。もちろん口座を分けるなりして別管理にしておきます。

なぜ完全に使わないのに貯金が必要かというと、無事あなたが借金を返し終わった時、『使えるお金は何も残らない』からです。あなたは借金を返すために生きているわけではないし、借金を返した後も生活は続きます。

そこで燃え尽きてしまってはその先またトラブルなどに見舞われた時、借金をしてしまう可能性もあります。

本当に必要か一度考える

生活に余裕が出来てくると不思議とお金の出所は少なくなります。しかし、無駄な買い物なんかをしやすくなってしまいます。そこで何かを買う時は「本当に必要か」を是非考えてみてください。すぐ使うのか、ご褒美ではないか。

こういう事を言うと、逆に「これも無駄かも」とか日用品にも二の足を踏んだり、「借金のある立場で」と負い目に感じて無用なストレスを抱える方がいます。必要であれば問題ないですから買ってくださいね。

最後に

お金はツールです。毎日が問題なく楽しく過ごせるための手段でしかありません。

ワタシたちは借金を返済するために稼いでいる訳ではありません。借金を足かせに、『何もできない人』になる事だけはやめましょう。

心に少し余裕を持って落ち着いて考えれば必ず方法は見えてくるはずです。

ワタシは借金でつらかった時にこの方法を知り、余ったお金のうち将来使うお金から株式投資をしています。

しんどい時にこそ行動しないとつらい毎日から抜け出せないと思います。

前を向いてともに頑張りましょう。

ではまた!