誰も知らない書評のこわさ

  • 2019年7月28日
  • 2020年3月14日
  • 雑談
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皆さんは書評読んだりなさいますか?

 

ワタシはけっこう好きなタチで本を買う時にAmazonとかの口コミ(レビュー)でもいいから読んだ人の感想みたいなものは参考にします。

 

ネットに書かれているようなことを書評と言ったら書評家の人に怒られてしまうかもしれませんが。

 

 

ところでワタシは気に入った本をめっちゃ人にすすめるタチなんです。

本だけじゃなく物でも人でも何でもです。

 

本をブログでオススメしたい〜!って思うこともしょっちゅうあるんですけど、書評でも書くかって思った時に、、、

いや、待てよ、

ここで書く前に注意事項を言っておかにゃみんな勘違いするかな。

と思ったわけです。

 

というのも書評って事実と違うことを書いてたりするし、しかもですね!

念頭にきっちりばっちり入れといてほしいのは、

『同じ本読んでも感じ方は人それぞれ』

ってことなんです。

 

 

 

めっちゃ当たり前のことドヤ顔で言ってやりました。

 

 

これって意外と書評読む時に抜けてません?

 

もちろん分かってるんですよ。

1つけてる人と星5つけてる人がそもそも同じ知識で同じ感覚で読み始めた訳はない。

これは誰でも分かります。

 

でもね、星5の人たちの中にも格差はあります。

単純に好きな作家だったとか、好きなテーマだったとかで星5をつける人もいます。

中身徹底的に分析して自分なりの基準でつけてる人もいます。

それが書き方なのか中身なのか、読み易さなのか、それを知る術っていうのは実は書評にはありません。

 

いくら書評読み込んでもその答えは書いてないんです。

親切にこう思ったから星に反映させましたっていう人もいますけど、その信憑性っていうのは当然ながら曖昧です。

 

読んでる時はずっと

「めちゃめちゃ目から鱗でサイコーの本やな!」

と思ってて、読み応えも十分だしデザインもええ、タイトルも伏線になってんのかぁ〜、くぅ〜!たまらんわーと思っていた。

でもよく考えたら届けてくれた宅配の人が雨よけ全然しなかったからカバー濡れて『映え写真』撮られんかったわ、星4にしよ。

みたいなことっていうのは日常茶飯事なわけです。 

 

しかもそういう些細な、何かその人にとって引っかかった事っていうのは意外と書評に書かれていません。

 

 

ワタシは書評を星で表現することはないんですが、そもそも本が好きで、単行本が特に好きなので、読み進めるうちに愛着出ちゃってかなり甘めの書評だと思います。

 

何が言いたいかと言うと、

「その本の中に少しでも学ぶことがあればそれはいい事で、誰が何を言っても他人の意見や、気にすんな」

ってことです。

 

 

あとはネタバレについてですが、書評書く時はもうどんだけネタバレしないようにとか思っても少しは絶対エッセンスみたいなものが垂れます。

 

一滴のエッセンスを感じ取ってしまう場合もあるし、そもそもそのエッセンスが書評としての価値なわけだから、ネタバレにうるさく言うんなら書評は読まないでください。

 

ワタシも友人に「チコちゃんってキム兄らしいよー」って言われた時はキレましたけど、情報取りに行って知りたくないっていうのはムシがいいと思うのでそこはご愛嬌でお願いします。

 

そんなわけで本を愛するみんな!iPadだろうがKindleだろうが新書だろうが漫画だろうが本を読もう!