親に迷惑かけたくないやつ、頭のいいやつは三流大学へ行け!

『ドラゴン桜』で「バカとブスほど東大に行け!」って桜木先生が言いますよね。

それはきっと劣等感を抱える生徒に対して先生が自信を植え付けさせるために言った言葉だと思います。

 

ワタシはそれも真実だと思いますし、逆も提唱する意味があると思います。

 

 

人生において勉強ってすごく意味のあることだと思います。

ここで言う勉強っていうのは社会勉強とかじゃなくて学問のことです。

それと日本の教育制度の問題はここでは置いておきましょう。

 

ワタシは大学進学を考えた時、すごく金銭面が気になりました。

 

別に貧しい家庭で育った訳でも、両親にお金について言われた訳でもありませんでしたが、兄と姉が2人とも私立大学に進学したのでものすごくその事が気がかりでした。

 

もし今、あの頃のワタシと同じような高校生や浪人生がいるのなら希望の光になればと思います。

三流大学って?

そもそも三流大学って何でしょう。あんまり難しい話はやめて、ここでは『偏差値50未満、Eランク以下の大学』とでも定義しておきましょう。

高校が進学校じゃなくても目指せるような大学のことです。

なぜ三流大学なのか

何より大きな理由は一番になれる可能性が圧倒的に上がることです。

大学の学科は単科大学でなければいくつかありますし、競う相手も勉学では勝負できるレベルのはずです。

 

大学での一番は首席と呼ばれ、高校までのそれとはまるで違います。

優秀な学生には多くの大学で奨学金制度があり、それは返さなくていいものだったり、大学や制度によっては学費を免除されるのに加え、給付金がもらえるところもあります。

それだけでもう一流大学よりコスパがいいです。

地域に根差した歴史ある大学なら蔵書はどこの図書館でも同じくらい揃ってるし、あまり知られていないですが、足りなければ他の大学のものも利用できることが多いです。

もし仮に規則があったとしても事情と身分を話せば分かってくれるでしょう。

規則に抗う勇気を持ちましょう。

あと単純に三流大学の図書館は空いてますので、いつでも自由に使えるんですね。(勉強する人が少ないので)

これからの大学生に伝えたいこと

ワタシがここで伝えたいのは『諦めない心』です。

学生の時は最強です。

日本の大学生は完全に持ち腐れています。

こんなにも多くの権利を有しているのに使わないために、教授や社会人からなめられています。

学生って悪い事以外は何でも許されるし、どこにでも手ぶらで顔を出せます。

ワタシの話を少しさせてください。

ワタシが一年生の時は最もギラギラしてた時で、今で言うところの意識高い系だったから自分を向上させるセミナーとか行きまくってました。

なにも自慢したい訳じゃないんですが、不思議と大人にはけっこう褒められました。

そういうものはけっこう面白くて学生だと無料というのも多いです。

いろんなイベントにも誘ってもらいました。

経済英語スクールなんかも行きましたね。

各大学で公開授業もやってますね。

有料のものもありますが、今思えば、大学生の時間のある時にやっておけばよかったと思うこともあります。

三流大学ではたしかに周りの人は意識の低い人が多いかもしれません。

でも環境は自分で選べます。

どこにでもやってる人は必ずいるし、見つからなければ自分が大学を引っ張るつもりで独りでもやりましょう。

そういうモチベーションの上げ方もあります。

両親に何て言えばいいの?

三流大学ってめっちゃいいじゃん

ワタシ首席になっちゃうよ

両親にも分かってもらわないとね

特に親御さんは「一流の大学の方が環境がいい」と考えがちです。

しかも一流に行くには一流のお金がかかるから三流に行くわ、なんて言ったら当然叱られます。

でも一流の方が環境がいいというのはちょっと違います。

基本的にはこの世の中でみんな上を目指しているので、偏差値が高い大学が人気も高く、当然優秀な学生が集まるのでお金も集まりやすいです。

だから設備も充実する。

しかし『環境』というのは案外そういう側面だけではないんです。

一流大学生しか見ていない方には絶対に分からないと確信していますが、三流の大学生は肩書きで人を見たりしません。

大半の学生に自慢できるような肩書きがないからです。

一流を見てみましょう。

周りは有名企業の役員とか官僚の子というのが多くいます。

なぜならその親が肩書きで人を判断してきたからです。

当然自分の子には一流大学を目指してもらいたいと強く思って教育してきました。

その子にも肩書きで判断する心が受け継がれているとも知らずに。

もう一度三流に戻ります。

ちょっと厳しく言うと三流はドロップアウト(組織、社会などから落ちこぼれること)した人が多くいます。

良く言えば挫折です。

また一流に戻ります。

一流も挫折した人はいるんです。

ここで『環境』の話が活きてきます。

環境というのは数の問題で、三流で挫折した人間はほぼ全員です。

一流には一部いるでしょう。

でも一流ですからみんなプライド持ってやってきたわけです。

この『プライド』というのが人間社会では最も厄介です。

目の前の人と素直に対話することを妨げ、自分の意思も相手の意思も見えなくなせます。

三流では初対面の人に探りを入れるようなことはしません。

みんなプライド低いもので。

つまり一概に『環境がいい』とは言えないのです。

長くなりましたが親御さんに何て言いましょうか。

ワタシも必死に考えましたがこれに答えは無いと思います。

ワタシなら「この大学に行きたい」とだけ言います。

人間、発する言葉は前向きな方がいいですから。

理由も資料などを見て、惹かれたところだけを言いましょう。

まとめ

熱くなってしまい、何の話だかわからなくなってきました。

ワタシは一流を悪く言いたい訳ではありません。

一流に受かるなら一度行ってみたいと今でも思います。

ワタシは大学生の時はまさしく三流大学だったから授業は興味のあるものだけ受けて、知り合いという知り合いと情報を交換してました。

授業のカリキュラムについての知識はおそらく教授や職員よりあったと思います。

後輩や友達に単位の取り方を教えていました。

みんなと同じようにバイトに明け暮れていたけど、時間に対する感覚だけはいっちょまえにあったから4年間で何ができるか常に考えていました。

ワタシの4年間を凝縮したこの体験を駆使して、それに上乗せしてあなたの大学生活を送ったら、きっと素晴らしく濃密な学生生活を送れると思います。

この方法で作った(学業とお金の)貯金で、もっと人の可能性は大きくすることができます。

ここで書いたスカラシップ制度はレベルの高い大学でもかなり増えています。

大学自体が給付型奨学金制度を持っていなくても、民間団体などが持っている可能性はあります。

日本学生支援機構も頼りになりますね。

奨学金の返済はいま社会問題になっています。

返済不要な奨学金制度を利用できるだけの努力はした方がいいです。

では今回はこの辺で。